コロナウィルスの影響により
こんにちわ
4/3 金曜日
キックネス茂原です。
キックネス茂原はコロナウィルスの影響により、レッスンを中止しております。
よろしくお願いします。
レッスン開始予定は4月下旬を予定しておりますが、状況をみて判断いたします。
ダイエットの鍵 成長ホルモンの役目
皆さんは成長ホルモンの働きはご存知でしょうか??
成長に関わる何か。というのは名前からイメージできると思います。
その他にもダイエットに関わるあるモノに深く関わっています。
その前に皆さんが良く知るであろう成長ホルモンに関しての説明です。
成長ホルモンは、脳下垂体から分泌され、幼児期には骨や筋肉の成長に関わる器官の細胞分裂に作用して、身長の伸びなどに影響を与えます。
思春期にはタンパク質の合成や筋肉の強化など、筋肉がより発達するように働きかけています。
このように人が大人になるまでの重要な役割を担っています。
そして、最初戻って成長ホルモンのダイエットに関わるあるモノのお話です。
成長ホルモンのダイエットに関わるあるモノとは
代謝とは身体にある物質をエネルギーに変える働きのことです。
内臓脂肪を燃焼させ、体内の水分を適切に維持し、肌の張りを保ったり、
体重維持の働きをします。
成長ホルモンは生涯にわたって分泌されるが、10代後半をピークに加齢に伴って量はどんどん減少し、40代になるとピーク時の半分ほどに減り、代謝も悪化。
体力が減退する反面、体脂肪は増加、やる気や集中力が低下するなど、心身全般にわたって老化が進んでいく。
よくいう年齢が増すにつれ太りやすく痩せにくくなるのは、代謝が悪くなるからであり、代謝が悪くなるのは成長ホルモンの分泌が減るからです。
しかし、年齢を重ねても若々しく、心身ともに健康で元気な状態をキープしている人達がいます。
そして、その多くの人は運動を続けています。
運動をして筋肉をつけることは、成長ホルモンの分泌と大きく関わっており、成長ホルモンの分泌が若さの維持であったり、元気さの維持に繋がっているのです。
では、どうすれば成長ホルモンの分泌を促すことができるのか?
結論から言えば、ジョギングなどの有酸素運動より、筋肉トレーニングなどの激しい運動の方が有効。
運動によって蓄積される筋肉の疲労を軽減させるために、乳酸が生成されます。この乳酸が脳下垂体を刺激し、成長ホルモンの分泌を促がされます。
乳酸は有酸素運動(日常生活動作やジョギングなど)よりも無酸素性の激しい運動でより多くつくられます。
一日の糖質摂取量は???一日どれくらいカロリーが必要??
2020年1月3日
こんにちわキックネス茂原です(^^)
本日は一日に必要な推定エネルギー量についてお話していきます。
これはどういうことかというと
一日にどれくらいのカロリーが必要なのか?ということです。
こんな感じです。
個人によって差があると思いますが 目安としてはこんな感じです。
推定エネルギー必要量は
理屈の上では上記の消費カロリーよりカロリーを取らなければ体重は減っていくということになります。
よく言う「筋トレしろ!」「筋肉をつけましょう!」というのは 筋肉をつけると基礎代謝が上がり、
消費カロリーも多くなるためです(^^)
同じ食事量なら効率よくダイエットできるという事です。
まずは、自分がどれくらいエネルギーが必要なのかというのを知りましょう。
キックネス土気 開催
こんにちわ キックネスです。
本日は12/28 土曜日。
今年もあと3日です(^^)
さて、本日は土気あすみが丘プラザにてキックネスを開催いたしました(^^)
土気では初開催です。
土気あすみが丘プラザはキレイで冷暖房も完備です!
茂原ではなく、土気でやった理由の一つは、スポーツ、キックネスを通じて多くの人に楽しんでいただきたいからです。
内容は
ラダートレーニング
ストレッチ
ステップの練習
パンチミット
キックミットを行いました(^^)
トレーニングは60分ほど行いました。
今後も土気で開催していきますので、お近くの方はぜひご参加ください(^^)
未経験者こそ 参加してみてください(^^)
下記にキックネスのホームページを貼っておきます。
そこに問い合わせホームがあるのでぜひお問合せください。
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ダイエット 糖質制限と糖質が脂肪になる仕組み
12月18日 水曜日。
こんにちわキックネスです。
今年もあと2週間を切りましたね。ホントあっという間です。
さて今日はダイエットに関して
糖質制限、糖質制限と言われますがなぜ糖質制限なのか?それについて説明していきます。
最後には穴埋め問題もあります(^^
まず簡単に結論から
糖質を摂ると血糖値が上がりインスリンが分泌され、インスリンにより糖が脂肪に変えられるから。
つまり、糖質が脂肪に変わってしまうからです。
詳しく言うと
1.....小腸でブドウ糖が吸収されると、血糖値が上昇します。糖質の摂取量が多いほど、血糖値も高くなる。
2. 血糖値が上昇すると「インスリン」というホルモンが分泌される。インスリンは血液中の糖質を細胞に取り込むよう命令を出すホルモンで、血糖値が高いほど多く分泌される。
3.....このインスリンの働きによって、血液中のブドウ糖は全身の細胞に取り込まれます。
4.....取り込まれたブドウ糖は活動エネルギーを得るために消費されます。しかし、余ったブドウ糖は脂肪細胞に取り込まれます。
5.....この余ったブドウ糖は、インスリンの働きによって脂肪に変えられて蓄えられます。
糖質が太る原因なのは、糖質を摂り過ぎて余った分が脂肪に変換されて蓄えられることが原因。
【つまり、糖質を摂って余った糖質が脂肪に変わるのが太る原因。】
これが糖質が脂肪に変わるメカニズムです。
では問題
このメカニズムが分かれば、どうすれば良いのか分かりませんか??
ただ、やみくもに糖質制限するのではなく、メカニズムを知った上で
糖質制限をすると意識が変わって途中で挫折することも少なくなると思います
(^^
あとは、糖質を摂ったときに、このメカニズムを意識すると良いと思います。
今、糖質を摂ったからインスリンが分泌されて~と。
次のキックネス茂原は12/22開催です。
ダイエットをするためには? ダイエットの3要素
こんにちわ キックネスです。
12月12日 木曜日 今年もあと1か月を切りましたね。早いです。
今日はダイエットをするために大事な基本の3つを書きます。
たった3つだけなのでよく覚え意識しましょう。
たった3つだけです。
1食事
2運動
3生活習慣
です(^^)
1食事
食べ過ぎない、栄養バランスの良い食事。
大事なのは「糖質のコントロール」
2.運動
筋肉をつけて代謝を上げましょう。ということです。
イメージは車のエンジンを大きくするとガソリンを多く消費しますよね??
アレと同じで筋肉をつけると脂肪を多く消費するというイメージです。
自分のおすすめは「足の筋肉をつける」です。
3.生活習慣
太りやすい生活習慣を改善しましょうということ。
でも、本当に大事なのは
食事と運動の2つですね。
問題は解けましたでしょうか??
次のキックネスは12/15 おゆみ野キックネスです